先日、新たにオープンされる店舗様の「新装開店PRムービー」の動画撮影を担当させていただきました。
新しく生まれ変わるお店の魅力や、店長様・スタッフ様の熱い想い、そして開店の賑やかさをしっかりと映像に残すため、機材選定から音声セッティングまでこだわりを持って撮影に臨みました。
今回は、今回の撮影で使用した機材のポイントや、業務用撮影ならではの工夫をご紹介します。
1. 高画質とプロの質感を叶えるシネマカメラ「Sony FX30」
今回のクライアント様からは「とにかく高画質で、お店の雰囲気が綺麗に伝わる映像にしたい」というご要望をいただきました。
そこでメインカメラには、Cinema Line(シネマライン)のSony FX30を使用しました。
豊かな色彩表現と高い解像感はもちろん、店舗内の照明やインテリアの質感、料理や商品の細部まで美しく捉えることができます。
新装開店ならではのピカピカな店内と、明るいお店の雰囲気を余すことなく映像に収めました。
2. インタビューも安心 FX30ハンドルユニット×ワイヤレスピンマイク「UWP-D11」

店舗PR動画で欠かせないのが、店長様やスタッフ様へのインタビュー映像です。
インタビュー音声については「ピンマイクでクリアに拾ってほしい」とのオーダーをいただいたため、信頼性の高いワイヤレスピンマイクSony UWP-D11をセッティングしました。
ここで大活躍するのが、FX30付属の「XLRハンドルユニット」です。
FX30はコンパクトな本体でありながら、ハンドルユニットを装着することで本格的なXLR端子音声入力を2系統備えることができます。 今回は、以下のような万全の音声収録体制で臨みました。
- メイン音声: XLR入力1にワイヤレスピンマイク(UWP-D11)を接続し、インタビューの声をクリアに収録
- サブ・環境音: 念のためカメラ上のトップマイク(環境音用)も別チャンネルで同時収録
単に「画質が良い」だけでなく、こうした業務用途のマルチチャンネル音声収録に1台でスマートに対応できるのが、FX30(およびハンドルユニット)の本当に優れたポイントです。
万が一の音声トラブルを防ぎつつ、編集時に使いやすい音素材をしっかり確保できます。
3. 開店にかける「想い」と「賑やかさ」を映像に込めて
撮影にあたっては、ただ綺麗な映像を撮るだけでなく、「お店が新装開店にかける情熱」や「店舗全体の賑やかで活気のある空気感」が画面越しに伝わるような画作りを心がけました。
店内のB-roll(インサートカット)では動きや奥行きを意識し、視聴者が「行ってみたい!」と思えるような臨場感あふれるカットを重ねていきました。
4. 「撮影のみ」の柔軟なプランにも対応!編集者様へ素材納品
今回の案件は「撮影のみ」のご依頼でしたので、撮影完了後、収録したデータを整え、編集者様へスムーズにデータ納品して業務完了となりました。
トイボックスでは、企画・撮影・編集まで一括で承るフルサポートはもちろん、今回のように「撮影だけをお願いしたい」「編集は別のクリエイターに任せたい」というスポットでのご依頼にも柔軟に対応しております。
おわりに
新装開店という大切な節目に携わることができ、私たちもとても誇らしく思います。新店舗の益々のご発展を心より応援しております!
「お店のPR動画を綺麗に撮影したい」「カメラマンに撮影だけ依頼したい」「インタビューの音声をきれいに残したい」など、映像撮影・音声収録に関するご相談がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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