先日、滋賀県東近江市で開催されたフェスタにて、ステージ音響(PA)業務を担当いたしました。
当日の現場の様子をはじめ、イベントを円滑かつ高音質で届けるために施した工夫や配慮についてご紹介いたします。
【メインスピーカー】良質な音づくりでイベントに心地よい音空間を

ご来場いただいた皆様や出演者の方々に質の高いサウンドをお届けするため、今回は音質と機動性に定評のあるElectro-Voiceの「ZX1」およびサブウーファー「SB122」を投入いたしました。
コンパクトな筐体ながら、クリアで伸びのある高音域と豊かで締まりのある低音域を再生できる組み合わせです。
音楽ライブからアナウンスに至るまで、聞き心地の良いサウンドで会場全体の雰囲気を支えました。
来場された方々や出演者の皆様が心地よく楽しめる音づくりを目指し、イベントの魅了を引き出せるようにサポートさせていただきました。
【サブスピーカー】会場全体の一体感を音でサポート

当日はあいにくの雨模様となり、急遽屋内施設での開催へ変更となりました。
屋内開催への移行に伴い心配されたのが、「屋内のステージ会場」と「屋外のマルシェエリア」のイベントとしての一体感が薄れることです。
そこで、屋外エリアに向けてサブスピーカーを追加設置いたしました。 ステージの音声を屋外のマルシェエリアまで届けることで、イベント全体の一体感を維持しています。
地味なことかもしれませんが、こういった細やかな工夫の積み重ねが来場者の皆さまへのおもてなしとなり、楽しいイベント体験へとつながっていきます。
また、会場全体にクリアな音が行き渡る環境を整えることは、万が一の際における緊急放送や避難誘導アナウンスの観点からも非常に重要な役割を果たします。
天候の変化に応じた柔軟な音響プランにより、安全・安心なイベント運営に貢献いたしました。
【オペレーション】2名体制による円滑なステージ進行

イベント音響の現場では、様々な兼ね合いから1名体制(ワンオペレーション)で対応させていただくケースもあります。今回は、事前に主催者様とご相談のうえ2名体制での対応とさせていただきました。
主催者様も当日のスタッフ不足に苦慮されていたため、音響およびステージ周りのサポートを万全にするためにこのような役割分担を行いました。
- 1人目:ミキサー卓での音響オペレーションに集中
- 2人目:ステージ袖で出演者様との打ち合わせ・マイク受け渡し(マイキング)に専念
役割を明確に分担することで、出演者様の無駄な待ち時間や進行上の混乱を未然に防ぐことができました。
主催者様からも「音響やステージ進行を丸ごと安心して任せることができ、大変助かった」との喜びの声をいただいております。
まとめ:イベントの成功を「音」と「連携」でサポートいたします
私たちは、イベントの規模や会場環境、天候に応じた最適な音響プランをご提案しています。
- 天候や会場の急な変更にも柔軟に対応してほしい
- 出演者がストレスなくパフォーマンスに集中できる環境を整えたい
- 主催者側の運営負担を軽減し、進行を安心して任せられる業者を探している
主催者様のイベントに込めた想いや、出演者様が日頃培ってきたパフォーマンス、そしてご来場いただいた皆様の居心地の良さ。
現場全体にとって最適な音空間と安心感を作り出すことが、私たちの本来の役割であると考えております。
大規模・小規模を問わず、どのような現場であっても関係者の皆様の目線に立ち、予期せぬトラブルや急な天候の変化にも柔軟に対応いたします。
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トイボックスでは滋賀県を中心にイベントやステージの音響業務を行っております。
その他にも映像制作・イベント制作など、様々なご依頼に柔軟に対応させていただいております。
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