トイボックスで使用している機材を紹介しているコーナーです。
今回はZOOM(ズーム)のデジタルミキサー「LiveTrak L-12」を紹介させていただきます。
MTR(マルチトラックレコーダー)としての機能と、ミキサーとしての機能を持っていますので、
音響をしながら撮影収録もすることがあるうちにはピッタリな機材です。
また、個別に調整できるモニターアウトが5つもあり、ライブ配信の際に重宝します。
会場の客席に届ける音、配信を視聴される方に届ける音、ステージの演者さんに返す音、スタッフがモニターしたい音、というような形で、
ライブ配信の際は音の出口を3~4系統ぐらいに分けたいときもあり、その際に活躍してくれます。
ミキサーのサイズ感が非常にちょうど良く、ステージの音響でもよく使用しています。
コンパクトにまとめられている分、できるだけツマミを減らすように工夫されているので、
調整の際のレスポンスという面では専用のミキサーに1歩及ばずではあるのですが、
全てのチャンネルにLEDのレベルメーターが備わっていて視覚的にも状態を把握しやすいメリットがあります。
チャンネル数も多すぎず少なすぎずで丁度良いですね。
ファンタム電源のスイッチが2つしかなく、チャンネルの1~4と5~8に割り当てられています。
これが個別だったら嬉しかったなと思うときはあるのですが、ファンタムを使用する機材をどちらかのチャンネルに固めることでほとんどは対応可能です。
また、COMPが1~8のチャンネルに付いているのもライブ配信の際にありがたいポイントです。
というわけで、ZOOMの「LiveTrak L-12」について紹介させていただきました。
音声収録のみならずステージ音響やライブ配信でも活躍しているデジタルミキサーです。
トイボックスでは滋賀県を中心にイベントやステージの音響業務を行っております。
その他にも映像制作・イベント制作など、様々なご依頼に柔軟に対応させていただいております。
詳しくはホームページをご覧ください。

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